インプラント治療を支えるトータルアプローチ
講師:Dr. E. Todd Scheyer、安藤壮吾 先生

インプラント治療におけるデジタルデンティストリーの「今」と「これから」を、日米を代表するトップクラスの歯科医師にご講演いただきます。
本講演では、より高精度・高付加価値な包括的歯科治療を実現するためのデジタルワークフローを、実際の臨床に根ざした視点から解説いただきます。歯科治療において、顔貌情報や口腔内情報といったさまざまな分散した情報を統合し、治療計画にいかに利用し、構築されるべきか。そしてそれらの治療計画は、ガイデッドサージェリーとインプラントシステムによって、どのように高い再現性をもって口腔内へと具現化されるのか。さらに、治療の基盤となるDigital Smile Designのコンセプトにも迫ります。
デジタルデンティストリーがもたらす、治療精度・効率化・患者体験、そしてチーム医療の進化。それらを深く掘り下げる、示唆に富んだ一日となれば幸いです。
講師プロフィール
Dr. E. Todd Scheyer DDS, MS
バージニア・コモンウェルス大学医学部を最優秀成績で卒業後、テキサス大学サンアントニオ校にて歯周病学、鎮静法の認定資格および修士号を取得。歯周 ・補綴再生を専門とし、米国歯周病学会臨床研究賞、Robinson再生賞など多数受賞。American Board of Periodontology 認定専門医。現在はヒューストンで歯周・インプラント再建治療に特化した診療を行い、テキサス大学(UT)システムで教育・研究(AI、デジタル歯科、組織工学)にも従事。
安藤壮吾 先生
朝日大学歯学部卒業後、大学病院等で研鑽を積み、名古屋市にてなみき通り歯科・矯正歯科を開業。歯周治療・インプラント治療を専門とし、日本歯周病学会専門医、日本口腔インプラント学会専門医、European Association for Osseointegration認定医を取得。チーム医療を基盤とする予防歯科・長期管理型歯科医療とデジタル技術を融合した包括的歯科医療を実践し、国内外で教育・講演活動を展開。
